2023年02月13日 月曜日
冬まつり見学行ってきました!
旭川市の冬の風物詩、3年ぶりのリアル開催となる第64回旭川冬まつりが2月7日から始まり、幼稚園でも見学にでかけました。2023年の目玉は「みんなの想いが溢れる冬」と名づけられた大雪像です。幅140メートル、高さ17メートルの大雪像は旭川の風景などを表現しているそうです。また、この雪像のそばには、長さ約100メートルのすべり台「阪急スライダー」が併設されていて、もちろん!子どもたちものってきました!係りのお兄さんには「上手だね!」と褒められていましたよ。また、会場にはあさっぴーやゆっきりんもいて、記念撮影もさせてもらいました。大人でも見通せない高さの壁がある巨大迷路にもトライ!全員見事に抜け出せました。その1部をアップします。
みんなでお出かけ!「たくさん雪像があるね。」
「滑り台にのろう!」「楽しいね~」
氷の滑り台はサイコー 滑りすぎて転んでしまった・・・。
バランスがポイントよ・・・両手を広げて・・・そうそう!
「ああ、楽しすぎる!」この笑顔!!!!(o^―^o)
次は・・・巨大迷路に挑戦です
出発!!・・・くねくね曲がって・・・
ゴールに到着!おかえり~みんなの力で大成功!
こちらは旭川市のシンボルキャラクター大人気の「あさっぴー」と「ゆっきりん」です
子どもたちをお出迎えしてくれて、記念写真も一緒にパチリ!
北海道の冬ならではのイベントでした。お天気も良く いっぱい遊べて 楽しい1日となりました。